計数

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橋の上に立つ一人の紳士

小さな声で「27・27・27…」と呟いております

その翌日、橋の上には例の紳士

今度は「31・31・31…」と呟いております

さらにあくる日、橋の上にはやっぱり例の紳士

今度は「39・39・39…」と呟いております

「あの失礼ですが、何を数えてらっしゃるんで…」

こちらが言い終わらないうちに

紳士に突き飛ばされて川の中にボチャーン

流されながら聞こえてきましたのが

「40・40・40…」

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夏の元気な御挨拶の巻

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作ってみましたよ・・・


何を?って・・・名刺ですよ、め・い・し


名刺


アタクシ的には似顔絵がドツボ

腹を抱えて大爆笑いたしました

比較

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「隣町のお咲が後家になったろ」

「あぁ」

「あれをモノにしてみたらどうでぇ」

「お咲をかぃ?」

「また評判が上がるぜ、やってみなよ」

その翌日

「で、お咲はどうだった?」

「どうって言ってもなぁ」

「良くなかったのかい」

「良くなかったってわけじゃねえけどさぁ」

「じれってぇーな、どうだったんだよ」

「オマエのカミさんの方が、よっぽど良かった」

大蛇

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「どうして“うわばみ”ってんだろうな」

「どうしてったって“うわばみ”じゃねえか」

「だからどんなわけで“うわばみ”ってんだよ」

「どんなもこんなも無ぇや“うわ”が“ばむ”から“うわばみ”だよ」

「なるほど“うわ”が“ばむ”んで“うわばみ”かい」

「そうだよ」

「でも“うわ”なんてぇのは本当に“ばむ”かい」

「あぁ“ばむ”とも」

沙翁

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「相変わらず、テメエは学が無いねぇ」

「あんまり見くびってもらいたくないね」

「じゃシェイクスピアの戯曲、2つ挙げてみな」

「バカにするねぇ、まずロ、ロ、ロミオだろ」

「それじゃもう1つは」

「ん~・・・・・ジュリエット」

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