計数

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橋の上に立つ一人の紳士

小さな声で「27・27・27…」と呟いております

その翌日、橋の上には例の紳士

今度は「31・31・31…」と呟いております

さらにあくる日、橋の上にはやっぱり例の紳士

今度は「39・39・39…」と呟いております

「あの失礼ですが、何を数えてらっしゃるんで…」

こちらが言い終わらないうちに

紳士に突き飛ばされて川の中にボチャーン

流されながら聞こえてきましたのが

「40・40・40…」

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